FILTRONIX Ver 1.0.0.0 - README
この度は「FILTRONIX」をダウンロードいただき、誠にありがとうございます。
本ソフトウェアは、アナログシンセサイザーのフィルター回路を数学的な演算によって再現した、ZDF（Zero-Delay Feedback）
回路モデリング・フィルター・プラグインです。

1. 概要
FILTRONIXは、伝説的な4つのフィルター回路（M, S, P, W）のキャラクターを1つのインターフェースに統合しました。
実機のコンポーネントが持つ物理的な挙動、サチュレーション、そして自己発振の「キャラクター」を
高度なDSP演算によってDAW上で再現します。

2. 動作環境
対応OS: Windows 10 / 11 (64-bit)
フォーマット: VST3
推奨CPU: Intel Core i5 以上、または同等のAMDプロセッサ（4倍オーバーサンプリング処理のため）

3. インストール方法
配布されたフォルダ内の Filtronix.vst3ファイルをコピーします。
お使いのDAWが認識する以下のフォルダにペーストしてください。

VST3: C:\Program Files\Common Files\VST3

DAWを起動（またはプラグインを再スキャン）し、「Push and Groove」カテゴリー内の「FILTRONIX」を選択してください。

■ インストール後の重要事項：ファイルの「ブロック解除」について
Windowsのセキュリティ機能により、外部からコピーしたプラグインファイルが「保護」され、DAWで正しく読み込まれない場合があります。
インストール後、必ず以下の手順でブロックを解除してください。

ファイルを右クリック
インストールした Filtronix.vst3（または .clap）ファイルを右クリックします。

「プロパティ」を開く
メニューの一番下にある「プロパティ」を選択します。

「ブロックの解除」にチェックを入れる
「全般」タブの一番下に「セキュリティ: このファイルは他のコンピューターから取得したものです…」というメッセージがある場合、
その横の「許可する」または「ブロックの解除」にチェックを入れて「OK」を押してください。
※この項目が表示されていない場合は、すでに解除されています。


4. フィルターモデル解説
M-Filter: 伝説的なラダー・フィルターを再現。レゾナンスによる低域の痩せとシャープな鳴りが特徴です。
S-Filter: SEM SVFをモデル化。24dBモードでは自己発振寸前の凶暴な鳴りを見せます。
P-Filter: OTAカスケード・フィルター。常にパンチのある分厚い質感を維持します。
W-Filter: Wasp CMOS回路を再現。不安定でエッジの効いた自己発振が最大の特徴です。

5. 使用上の注意
音量について: S-FilterやW-Filterでレゾナンスを高く設定すると、実機同様に非常に強力な自己発振音が発生します。
スピーカーや耳を保護するため、後段にリミッターを挿入するか、低いボリュームから調整を開始してください。

CPU負荷: 内部で4倍オーバーサンプリング演算を行っているため、一般的なフィルター・プラグインよりも
CPUリソースを消費します。


6. ライセンス利用規約
著作権: 本ソフトウェアの著作権は Push and Groove に帰属します。

免責事項: 本ソフトウェアの使用によって生じた直接的、間接的損害（ハードウェアの故障、データの損失等）
について、開発者は一切の責任を負いません。すべて自己責任においてご使用ください。
禁止事項: 本ソフトウェアの逆コンパイル、改変、および無許可での再配布や販売を禁じます。

第三者ライセンス情報 (Third-Party Licenses)
本ソフトウェアは以下のフレームワークおよび SDK を使用して開発されています。
iPlug2 Framework: Licensed under the zlib-like license.
Steinberg VST3 SDK: Copyright (c) 2026 Steinberg Media Technologies GmbH. Licensed under the MIT License.
CLAP API: Copyright (c) 2026 Free Audio Team. Licensed under the MIT License.
各ライセンスの全文は、開発元の公式サイトまたはソースコード・リポジトリをご参照ください。



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